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前回の定期演奏会の様子(2019年1月、県立大ストリングオーケストラ部提供)
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前回の定期演奏会の様子(2019年1月、県立大ストリングオーケストラ部提供)

 兵庫県立大の弦楽器楽団「ストリングオーケストラ部」の定期演奏会が18日午後2時から、同県姫路市新在家本町の同大環境人間キャンパス講堂である。大正建築の趣ある建物で約40人がワルツや組曲を披露する。

 同部は姫路工業大の同好会として1996年に誕生し、2004年の神戸商科大、看護大との統合により県立大の団体となった。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器だけで構成。11年から神戸市室内合奏団などでバイオリン奏者として活躍した鈴木博詞さんが指導する。

 当初は部員が少なかったため単独の演奏会はできなかったが、鈴木さんの指導効果もあって次第に増加。17年に初の定期演奏会が実現し、今年で4回目を迎える。

 同講堂は旧制姫路高校から継承した国登録有形文化財。当日はチャイコフスキーやホルスト、バッハなどの約10曲を演奏する。演奏を仕切るコンサートマスターの同大3年岩崎正紘さんは「明るい曲を多く選んだ。すてきな会場で演奏を楽しんでほしい」と話す。

 無料。問い合わせは同部のメールstringorchestra18uoh@gmail.com

(宮本万里子)

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