姫路

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看護師らの宿舎の建設候補地となっている県営住宅跡地=姫路市
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看護師らの宿舎の建設候補地となっている県営住宅跡地=姫路市

 2022年度に予定される兵庫県立はりま姫路総合医療センター(仮称)の開院に合わせ、県は看護師や検査技師、薬剤師ら100人程度が入居できる宿舎を整備する方針を決めた。同県姫路市外から多数の看護師を確保し、市内他機関の医療機能低下を防ぐ。

 市によると、県は当初、既存の民間マンションを借り上げて対応する方針だった。だが、同センターの建設予定地の徒歩圏内ではまとまった戸数を確保できそうになく、姫路市が所有する同市日出町3の県営住宅跡地を建設候補地として、民間の賃貸マンションを誘致する方針へ転換した。

 家賃は7万円以下が基本▽風呂とトイレは独立▽オートロック完備-などの条件付きで、提案を求める「公募型プロポーザル」を実施。県が事業者を選定し、市は20年度中にも県住跡地を売却する。

 なお、事業者が別の土地や既存の建物を示した場合、県住跡地は売却しないという。整備は開院前の21年度中に完了する見通し。(谷川直生)

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