姫路

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17色のSDGsのカラフルなマークがラッピングされたバス=JR姫路駅前
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17色のSDGsのカラフルなマークがラッピングされたバス=JR姫路駅前
カラフルなつり革を触る園児ら=JR姫路駅前
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カラフルなつり革を触る園児ら=JR姫路駅前
カラフルなつり革を触る園児ら=JR姫路駅前
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カラフルなつり革を触る園児ら=JR姫路駅前

 神姫バスは、国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」のマークをラッピングしたバスの運行を始めた。JR姫路駅(兵庫県姫路市)前でこのほど開かれた出発式では、車体やつり革が17色にラッピングされたバスが関係者ら約50人に公開された。

 SDGsは貧困の撲滅や健康と福祉の確保、質の高い教育の提供など17分野の目標を2030年までに達成することを目指す。15年の国連サミットで採択され、民間企業や自治体などで取り組みが広がっている。

 ラッピングはSDGsを推進する日本青年会議所近畿地区協議会が企画。昨年から大阪や京都府、奈良県などの路線バスでラッピングを実現してきた。

 出発式では同地区兵庫ブロック協議会の北本宝さん(39)が「企業への周知は進んできたが、個人での取り組みの普及が課題。市民の方にバスに乗ってもらうことで運動が広がっていけば」とあいさつ。神姫バスの長尾真社長や清元秀泰姫路市長らとテープカットで祝った。

 車内見学では、神姫ひかり幼稚園の園児20人も乗車し、カラフルなつり革を触って歓声を上げていた。バスは姫路市内外の路線で運行する。(地道優樹)

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