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新型コロナウイルスの感染対策を話し合った危機対策本部会議=姫路市三左衛門堀西の町
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新型コロナウイルスの感染対策を話し合った危機対策本部会議=姫路市三左衛門堀西の町

 兵庫県西宮市在住の男性が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同県姫路市は2日、清元秀泰市長を本部長とする「危機対策本部」を設置した。同日午前に開かれた会議には各部署の幹部約30人が出席し、職場での予防策や市民への適切な情報提供を改めて確認した。

 市は2月25日、危機警戒本部を置き、専用の電話相談窓口を開設。鉄路でつながる西宮での感染が1日夜に発覚し、危機対策本部に格上げした。

 会議では、感染が広がった場合の事業継続計画の策定や、市役所の窓口に人が密集しないための工夫などを申し合わせた。感染を調べる「PCR検査」を1日までに33人に実施し、全員が陰性だったという結果も市保健所から報告された。

 清元市長は「風評被害を少なくするのも市の役割であり、適切な情報発信をしていかなければならない」と強調した。(小川 晶)

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