姫路

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姫路市にマスク1万枚を寄贈したフェニックス電機の山中茂樹常務(右)=姫路市役所
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姫路市にマスク1万枚を寄贈したフェニックス電機の山中茂樹常務(右)=姫路市役所

 兵庫県姫路市豊富町御蔭の電気器具製造会社「フェニックス電機」が8日、市販のマスク1万枚を市に寄贈した。市は、マスクが足りない市内の医療機関に配布するという。

 同社によると、新型コロナウイルス感染症対策として、従業員用に1万5千枚のマスクを発注。その際、地元貢献として、別に1万枚を市への寄贈分として上乗せしたという。

 マスクは段ボール5箱分で、6日に届いたばかり。同社の山中茂樹常務が市役所を訪れ、目録を添えて立岩眞吾健康福祉局長に手渡した。

 同社では、千葉県の関連会社から購入したマスク製造装置を20日以降に稼働させ、市内を中心に流通させる計画が進んでいるという。山中常務は「あくまでも一時的な製造だが、マスク不足を少しでも解消できれば」と話した。(小川 晶)

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