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窓口にアクリル板の仕切りが設置された観光案内所=姫路市駅前町
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窓口にアクリル板の仕切りが設置された観光案内所=姫路市駅前町

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたのを受け、兵庫県姫路市内では28日から観光施設の一部が再始動した。世界文化遺産・国宝姫路城の屋外エリアが開放され、苦境が続く宿泊業界も反転攻勢の準備を進める。ただ観光客には「第2波」への警戒感もにじみ、完全復活にはもうしばらく時間がかかりそうだ。(地道優樹)

 同市は28日、JR姫路駅構内の市観光案内所(姫路観光なびポート)の業務を再開した。受け付け時間は当面、午前8時半~午後5時に短縮する。

 なびポートでは観光案内や宿泊施設の紹介などを行うが、3月から利用者が例年の4割ほどに激減。4月に入るとさらに減り、中旬から閉所していた。

 再開初日は、姫路城観光に訪れた夫婦や親子連れの利用があり、マスク姿の職員が仕切り越しに地図で経路を説明していた。

 市の担当者は「感染状況などを見極めつつ、観光ガイドの紹介なども復活させていきたい」と話した。同案内所TEL079・287・0003

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