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薄暮の港に接岸させた檀尻船で演じられる「真浦の獅子舞」=2019年7月20日、姫路市家島町真浦
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薄暮の港に接岸させた檀尻船で演じられる「真浦の獅子舞」=2019年7月20日、姫路市家島町真浦

 コロナ禍を受け、家島諸島(兵庫県姫路市)の夏を彩る恒例行事が相次ぎ中止や縮小を迫られている。家島本島の家島神社で7月24、25日に行われる天神祭では、檀尻(だんじり)船の上で奉納される伝統の獅子舞を取りやめることになった。

 獅子舞は真浦と宮の2地区が奉納。200年続く「真浦の獅子舞」は県重要無形民俗文化財の指定を受けている。「3密の回避」を理由に中止を決めた。

 神事は例年通りに執り行う。高島俊紀宮司は「獅子舞の中止は寂しい限りだが、島民とともに疫病退散を祈願したい」と話す。

 このほか、8月に予定されていた「ぼうぜペーロンフェスタ」や「ひめじ家島オープンウォータースイミング大会」などのイベントも中止が発表された。(小林良多)

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