ゴルフの「一人プレー」活況 新規客8割、3週間で1500人超

2020/05/18 05:30

人気を集めるゴルフの「一人プレー」=姫路市大塩町(姫路ウォーターフロント提供)

 新型コロナウイルス対策として、姫路シーサイドゴルフコース(兵庫県姫路市大塩町)が「一人プレー」を企画したところ、利用者が3週間で1500人を超えた。グループでにぎやかにラウンドするという従来の発想を覆す新しいプレースタイルとして、好評を得ているという。 関連ニュース 【写真】サウナもソーシャルディスタンス 神戸サウナ&スパが再開 感染者個人情報に「愛人?」も 県のサイトに一時誤掲載 コロナ、血栓リスクに要注意 厚労省が診療の手引改訂

 国による緊急事態宣言が4月7日に出たのを受け、同コースも一度は閉鎖。ただ、県の休業要請にゴルフ場は含まれず、健康維持の一環として、1人でのプレー(9ホール)に限って同20日に再開した。
 運営する姫路ウォーターフロントによると、5月10日までの3週間で1514人が利用した。このうち8割以上が新規の客で、「1人プレーなので、家族に安心して送り出してもらえた」などの声が寄せられたという。
 18日からは、2~4人でのプレー(18ホール)も再開する方針。2人乗りカートの席の間にビニールシートを設ける▽グループごとの間隔を空ける▽待ち時間ができないようインからアウトへの一方通行とする-などの感染予防策を徹底する。レストランや風呂などの屋内施設の使用禁止は継続する。
 同コースTEL079・254・5881
(小川 晶)
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