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「よつぼし」や「章姫」など4品種が味わえるイチゴ狩り園=姫路市夢前町宮置
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「よつぼし」や「章姫」など4品種が味わえるイチゴ狩り園=姫路市夢前町宮置

 コロナ禍が農業分野にも影を落とす中、兵庫県姫路市夢前町宮置の「ゆめさき苺(いちご)ハウス」は集客を取り戻そうと、今季のイチゴ狩りを例年より2週間長い6月14日まで延長する。ハウス内の気温や湿度を自動制御するシステムを導入した効果で従来より長く収穫できるといい、「まだおいしいイチゴが食べてもらえる」とアピールしている。

 同ハウスは農業生産法人「夢前夢工房」が開設。約3千平方メートルに6棟のビニールハウスを建て、2013年にイチゴ狩り体験を始めた。今季は緊急事態宣言が発令された4月以降、客足が例年の半分に。余ったイチゴは加工や冷凍に回したが、1日数十キロを廃棄する日が続いたという。

 ハウス内ではまだまだ完熟の実が鈴なり。会社員の男性(26)は「関西で今からイチゴ狩りができるところはわずかなので、観光を兼ねて足を伸ばした」と満足した様子だった。イチゴ狩り(30分間)は一般2300円、小学生1700円など。同ハウスTEL080・8306・1762

(小林良多)

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