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収穫したニンニクを干し、直売会の準備を進める「下岡にんにく村」のメンバーたち=市川町下牛尾
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収穫したニンニクを干し、直売会の準備を進める「下岡にんにく村」のメンバーたち=市川町下牛尾

 「忍辱(にんにく)」という集落名にかけた駄じゃれでニンニクを栽培する兵庫県市川町下牛尾の住民グループ「下岡にんにく村」が、7月11、12日に地元で直売会を開く。6月上旬から収穫したニンニクを屋内に移して乾燥させ、着々と準備を進めている。

 にんにく村は2017年、休耕田の活用を目的に11人で結成。集落名と同音で、シカの食害も少ないことからニンニクに着目した。売上金で新しい種を買い、毎年規模を拡大。シーズン3年目となる今年は前年比2・5倍の1万6千個を収穫する。

 土を取り除いたニンニクは、畑の近くで借りた講堂いっぱいに並べて約1カ月間乾燥させる。代表の岡本京二さん(70)は新型コロナウイルスの感染拡大を念頭に「こんなときこそ、ニンニクを食べて免疫力を高めてほしい」とPRする。

 直売会は両日とも午前9時~午後3時、県道西脇八千代市川線沿いの「下岡大橋」(市川町下牛尾)周辺で開催。10個千円で、「無臭ニンニク」と呼ばれる「ジャンボニンニク」は2個で千円。市川町観光協会TEL0790・26・1040

(井上太郎)

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