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夜を徹して焼き上げられたウナギのかば焼き=20日夜、姫路市延末
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夜を徹して焼き上げられたウナギのかば焼き=20日夜、姫路市延末

 気温もうなぎ上り-。兵庫県の姫路・西播地域は21日、厳しい暑さに見舞われ、福崎では最高気温が35・0度と今季初の猛暑日を記録した。同日は土用の丑(うし)に当たり、姫路市中央卸売市場(同市延末)の水産加工業者は「ウナギを食べて夏を乗り切ってほしい」と自慢のかば焼きを大量に焼き上げた。

 神戸地方気象台によると、同日の最高気温は姫路33・2度、上郡33・7度など。噴き出す汗を拭いながら歩く人の姿が目立った。

 猛暑の中、同市場の「浪花屋商店」は2500匹の愛知産ニホンウナギを仕入れ、20日からの2日間で一気に焼き上げた。播磨に加え、但馬や丹波地域の小売店や飲食店に届けられた。

 今年は稚魚シラスウナギが全国的に豊漁で、小売価格低下への期待も。同店が取引する養殖業者では成長が間に合わず、かば焼き用のサイズはやや高値になったという。(小林良多)

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