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AI面接サービス「シャイン」の仕組みを語る山崎俊明社長=姫路市下寺町
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AI面接サービス「シャイン」の仕組みを語る山崎俊明社長=姫路市下寺町

 スマートフォンを介したAI(人工知能)面接サービス「SHaiN(シャイン)」の導入を検討する企業向けの説明会がこのほど、兵庫県姫路市下寺町の姫路商工会議所であった。AIが学生を評価する仕組みについて、提供会社の山崎俊明社長(46)が解説。市内外の各種メーカーや金融機関の人事担当者ら約25人が耳を傾けた。

 シャインは採用支援サービスのタレントアンドアセスメント(東京)が開発。姫路市などと6月に連携協定を結び、就職支援サイト「JOB播磨」に登録する播磨地域の企業を対象に、月額のシステム基本利用料5万円を免除している。

 山崎社長は「未来のことや一般論のような『準備して何でも言える話』を語らせても人物像は見抜けない」と指摘。「悪い質問例」として志望動機や自身の長所、短所などを挙げた。

 シャインのAIについては「(面接を受ける学生の)過去の行動に関して、当時の状況などを踏まえながら深掘りして質問する」と説明。回答を基に計画力や柔軟性など計11項目を10段階で評価し、各企業が重視する項目とマッチングしていることを紹介した。

 活用例の案内もあり、導入した企業の担当者は「応募者が増えた」「機械に評価されることを敬遠する声もあった」などと報告した。(地道優樹)

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