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高級感のある外観に仕上げた「穴子専門店 たけだの穴子めし」=姫路市駅前町
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高級感のある外観に仕上げた「穴子専門店 たけだの穴子めし」=姫路市駅前町

 姫路駅などの名物「えきそば」や駅弁で知られるまねき食品(兵庫県姫路市)が7日、「穴子専門店 たけだの穴子めし まねき本店」を、同駅前の商業施設フェスタビル南館(同市駅前町)にオープンさせる。予約を受け付け、出来たての提供にこだわる。竹田典高社長は「『姫路のアナゴはうまい』と全国にとどろかせ、穴子めしを食べに姫路まで足を運んでもらえる商品に育てたい」と話している。

 明治の創業以来受け継いできた「名代あなご寿司」に負けない穴子弁当づくりに挑戦。新店を同社の「旗印」と位置付け、竹田社長の名を冠して勝負する。

 「穴子めし」は、荒波にもまれて身の締まった肉厚のものを厳選し、秘伝のタレで甘く香ばしい味付けにした。羽釜で炊き上げた県産米を使い、西脇産のごま「金播磨」などを添える。

 食材選びや店づくりは、神戸市中央区のコンサルティング会社「hitorigoto」(ヒトリゴト)が支援した。同社は、通販大手フェリシモの矢崎和彦社長、兵庫県三田市の人気洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」のオーナーシェフ小山進さん、兵庫ヤクルト販売の阿部泰久社長が設立。新店の実践的な経営指導にあたった小山さんは「予約の取れない超高級弁当店」を掲げ、接客姿勢など細部にわたって目を配った。また、店名看板を書家が手掛けるなど、撮影や店舗設計も含め専門家たちが高級感のある店づくりをサポートした。

 メニューは穴子めし一折1650円(税別)など。午前9時~午後8時。同店TEL079・223・8652

(段 貴則)

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