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姫路城三の丸広場で通信速度を調査する社員=姫路市本町
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姫路城三の丸広場で通信速度を調査する社員=姫路市本町

 NTTドコモはこのほど、兵庫県姫路市の世界文化遺産・姫路城周辺で、高速で大容量のデータ通信ができる第5世代(5G)移動通信システムの運用を始めた。播磨地域で5G対応の屋外エリアができるのは初めて。三の丸広場や桜門橋周辺で利用でき、今後、姫路市内を中心に範囲を広げていくという。

 5Gは3月以降、順次サービスがスタート。播磨地域では観光客も多い姫路城周辺を最初の運用エリアと決め、大手前通り沿いの土産物店に5G対応のアンテナを設置した。

 9日にドコモCS関西姫路支店の社員らが通信速度を全14地点で調査したところ、従来の最高速度の4~5倍を記録した。担当者によると「映画1本を十数秒でダウンロードできる速さ」で、「高精細な8Kや3D映像でのライブ中継、VR(仮想現実)体験などのイベントに役立つはず」と話した。

 県内では神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸や、西宮市の阪神甲子園球場などでも使うことができる。(地道優樹)

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