姫路

  • 印刷
収穫した“人面”メロンを持つ井上由紀子さん=姫路市
拡大
収穫した“人面”メロンを持つ井上由紀子さん=姫路市

 兵庫県姫路市の井上由紀子さん(83)宅の畑で、独特なメロンが収穫された。表面に傷が入り、「まるで人の顔のように見えるんです」と井上さん。思わずどきりとしたが、見ると「ひょっとこ」のような愛らしさ。10年以上の栽培歴でも初めてといい、「思わず笑ってしまった」とうれしそうだ。

 井上さんが育てているメロンはマクワウリの仲間で、市内では「網干メロン」として特産化している地域もある。西蒲田周辺でも数軒が栽培しており、皮が分厚いのが特徴という。

 “人面”メロンに気付いたのは8日昼。すぐにスマートフォンで写真を撮り、孫や友人へ送った。受け取った近所の女性(73)は「眉毛に見える部分まであり、びっくりした」と驚く。

 原因は6日夕に姫路で降ったゲリラ豪雨とみられる。このタイプのメロンは雨に当たると表面が割れ、傷が入ってしまうという。

 「雨粒の当たり方で起こった偶然」だが、「暗いニュースが多い中、メロンが『笑って』と励ましてくれているよう」と井上さん。味わいはせず、そのまま「仏壇に飾るつもり」なのだとか。(山本 晃)

姫路の最新
もっと見る

天気(9月28日)

  • 26℃
  • ---℃
  • 20%

  • 24℃
  • ---℃
  • 20%

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ