姫路

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 兵庫県姫路市教育委員会は2021年度、市立の小中学校や特別支援学校などの夏休みを7日間短くし、35日間とする方針を明らかにした。20年度から新しい学習指導要領が本格的に導入され、増加した授業時間に対応するためという。

 市教委によると、例年の夏休み期間は7月21日~8月31日の42日間。21年度は8月24日までとし、同25~27日、30~31日の平日5日間を授業に充てることにした。

 背景には、20年度から小学校で本格実施された新学習指導要領があるという。外国語などの授業が始まり、小学4~6年生は月曜から金曜まで1日6時間授業が続く見通しとなった。

 市教委は教育計画に余裕を持たせる必要があるとし、既に県内の一部の自治体が実施している夏休みの削減を決定。このほか、21年度中の給食実施日を6日間増やし、授業時間のさらなる確保を進める。

 14日にあった市議会本会議の一般質問で、松田克彦教育長は「カリキュラムマネジメントにおける工夫の余地が広がると考えている」などと説明。21年度を試行実施とし、22年度から正式に短縮する考えを示した。(小川 晶)

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