姫路

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テントウムシ形の変形自転車を持ち帰る応募者=姫路市西延末
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テントウムシ形の変形自転車を持ち帰る応募者=姫路市西延末
当選した物品が次々と運び出された=姫路市西延末
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当選した物品が次々と運び出された=姫路市西延末

 12~14日に下見会が開かれた姫路市民プール・ひめじ手柄山遊園(兵庫県姫路市西延末、6日に閉園)の遊具などのチャリティー販売で、当選した応募者による物品の引き取りが18日、始まった。軒並み100人以上が申し込む高倍率となる中、お目当ての遊具や長いす、看板などを引き当てた人たちは、それぞれの遊園地の思い出を持ち帰った。20日まで。(山本 晃)

 遊園の管理事務所によると、下見会の3日間で約2500人が申し込み、準備していた約400点はほぼ“完売”状態となった。最も多く応募があったのは四輪駆動車をイメージした変形自転車で587件。子ども向けのおもちゃや着ぐるみなども人気があった。

 18日は午前10時の受付開始を前に、約15人が列をつくった。最前列で待っていたのは岡本秀穂さん(34)=姫路市=と、父の妹尾修治さん(75)=同市。テントウムシ形の変形自転車をゲットし、秀穂さんは「まさか当たるとは。子ども向けのおもちゃはどれも高いので助かる。家で大事に使います」とうれしそうだった。

 園では搬出のため、車の乗り入れも可能とした。三浦誠さん(50)=姫路市=は、経営する会社の保養所で使う備品を入手しようと応募。すのこやパラソルの支柱は当選したが、傘の部分やイスは外れたという。「買い足さないと」としつつ「姫路の人なら誰もが行ったことのある思い出の場所。『これ市民プールのやねんで』と、自慢したいと思います」と話した。

 引き取りは午前10時~午後4時。園では最終日をめどに、当選者が購入を辞退した物品などの当日販売も予定しているという。

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