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漆塗りを終えて披露された西之丁地区の祭り屋台=姫路市大塩町
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漆塗りを終えて披露された西之丁地区の祭り屋台=姫路市大塩町

 秋祭りの毛獅子舞で知られる大塩天満宮(兵庫県姫路市大塩町)の氏子地区の一つ「西之丁」が、一昨年に新調した祭り屋台の漆塗りを完了させ、11日にお披露目の巡行を行った。今年の祭りはコロナ禍で神事のみとなるため、屋台の姿を一目見ようと大勢の住民が沿道に繰り出した。(小林良多)

 西之丁地区は2018年、17年ぶりに装飾品などを除く屋台本体を新調。昨年秋からは、屋根や露盤などの漆塗り作業を進め、最終の仕上げを行ってきた。

 この日、同地区の氏子らはマスクを着けて参加。蔵を出発後は、屋台を引いて約5キロをぐるりと巡行した。太鼓の音と華やいだ雰囲気に誘われ、屋台の後ろには長い人の列ができた。

 取り仕切った清書元の吉野裕樹さん(49)は「やっさ(屋台)を見てもらい、地域が元気になってくれたら」と目を細めた。勇壮な太鼓を響かせた乗り子の生嶋康人さん(34)は「漆屋根がきれいに光ってる。盛大にお披露目できて良かった」と晴れやかな表情だった。

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