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自動運転カーの乗り心地を体験する子どもたち=姫路市本町
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自動運転カーの乗り心地を体験する子どもたち=姫路市本町

 兵庫県姫路市が導入を検討する自動運転機能付きの小型ロボットカーについて理解を深めようと、白鷺小中学校(同市本町)の5年生約100人が24日、近くの家老屋敷跡公園で体験学習に取り組んだ。実際に乗車して乗り心地を確かめ、ぶつからずに走る仕組みなどを学んだ。

 ロボカーは東京のベンチャー企業「ZMP」が開発した1人乗りの「ラクロ」。市は大手前通り周辺の活性化を目的に、23日まで約3週間にわたって運行実験を行った。

 体験学習で順に乗り込んだ児童たちは、車体がスムーズに動きだすと「楽ちんや」などと大喜び。前方に人がいると止まったり、自動音声で「道を空けてください」と伝えたりする機能もあり、その高い“実力”を知るたびに歓声を上げていた。

 下車後は前後左右のカメラで障害物を検知していることなどが紹介され、乗車した女児(11)は「自動運転車を見るのは初めて。声も出るなんてびっくり」。別の女児(11)は「操作せずに右に左に曲がったりしてすごい」と話した。(山本 晃)

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