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「国際女性デー」の啓発に取り組む実行委員会のメンバーら=姫路市本町
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「国際女性デー」の啓発に取り組む実行委員会のメンバーら=姫路市本町
象徴のミモザをアピールするバスクチーズケーキ=姫路市立町
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神戸新聞NEXT
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 きょう8日は「国際女性デー」。女性の地位向上や差別撤廃を目的に、国連が1975年に制定した。兵庫・姫路でも7日に啓発イベント「国際女性フェスタはりま」が開かれたほか、運動を象徴する黄色い花「ミモザ」をPRする飲食メニューが協賛する店舗で提供されている。(安藤真子)

 男女格差を示す「ジェンダー・ギャップ指数」(世界経済フォーラム)は2019年12月時点で日本は153カ国中、121位と低迷。「はりま」の実行委員らは「自分の人生を自分で選べる女性を増やしたい」と19年3月に意見交換会を初開催したが、昨年はコロナ禍で中止となった。

 今年はオンライン会議とし、2月下旬から大手前通りにミモザ色のバナーを掲げてアピールした。当日は約20人が参加。「コロナ禍と女性たち」をテーマに、外出自粛や休校、在宅勤務などの激変した生活環境について議論した。

 約200人が回答したネットアンケートでは「夫が在宅になり食事などの家事負担が増えた」「人との接触に戸惑う」などの悩みが浮き彫りになった。実行委員の宮内里彩(りさ)さん(25)は「啓発しなければならないほど、性差をハンディに感じる女性もいる。全ての女性が自分の人生を自分で決められる世の中になってほしい」と話していた。

 また、今回初めて協賛メニューを募り、趣旨に賛同した市内の飲食店8店舗が、黄色をテーマにした商品やサービスを期間限定で提供している。

 同市立町のスペイン料理店「バイラ」は、レモン風味のバスクチーズケーキを1個250円でテークアウト販売。包装にもミモザの花と「Women’s Day」の文字をあしらっている。

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