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ワクチン接種を受ける佐藤四三院長(左)=姫路赤十字病院
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ワクチン接種を受ける佐藤四三院長(左)=姫路赤十字病院

 新型コロナウイルス感染症の中等症や軽症患者を受け入れている姫路赤十字病院(兵庫県姫路市下手野1)で17日、医療従事者を対象にしたワクチンの優先接種が始まった。

 同病院には今月5日、国からワクチン190瓶(1瓶5回分)が届いた。まずは患者と接する機会の多い医師や看護師らから始め、約1500人の職員が順次、1回目の接種を受けるという。

 初日に対象となった75人は、院内に設けられた会場で問診後に注射を受け、15分間の休憩を挟んでから体調に異変がないことを確認。接種後の発熱や痛みに備え、人数分の解熱鎮痛薬も用意されていた。

 2回目の接種は4月7日から始める予定。最初に受けた佐藤四三(しそう)院長(68)は「全く痛くなかった。一日でも早く、一般の人にまでワクチンが行き渡ってほしい」と話した。

 市医師会も21日、市内の開業医のうち、発熱患者を診療している医療従事者を中心に先行接種を実施する。また市は、65歳以上を対象にしたワクチン接種を4月下旬以降に始める予定で、入院患者や施設入所者を優先する方向で検討している。(森下陽介)

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