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 兵庫県姫路市職員への威圧的な言動が「不当要求行為」と認定された松岡広幸市議(54)が関与したとみられる同市白浜地域の公共事業について、予算措置や執行の妥当性などを検証する特別委員会が26日、初めて開かれた。委員は無所属を除く各会派の計13人で、委員長に三和衛(まもる)市議(38)=新生ひめじ、副委員長に竹尾浩司市議(52)=市民クラブ=を選んだ。

 三和委員長は「審議内容は本当に幅広いが、しっかり腰を据えて市のうみを出し切る覚悟で運営したい」と強調。次回の委員会の日程を4月14日に決めた。

 特別委では今後、当初の想定より建設費が2・5倍に膨らんだ白浜小の相撲場整備や、不透明な予算流用が発覚した市中央卸売市場移転計画に伴う道路整備事業などについて調査。同地域での市発注工事を受注した業者に協賛金を求めていた任意団体「白浜糸引八木地区対策協議会」の実態も調べる方針という。

 清元秀泰市長は特別委の審議対象となる21年度事業について、予算執行を一時留保する考えを示している。(田中宏樹)

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