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島を離れる教職員を見送る児童ら=姫路市家島町真浦
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島を離れる教職員を見送る児童ら=姫路市家島町真浦

 兵庫県姫路市家島の家島小学校で5日、今春に島を離れる教職員の離任式があった。新型コロナウイルスの感染拡大で昨年は中止されたテープセレモニーが2年ぶりに開かれ、児童と教職員は感染予防に気を付けながら別れを惜しんだ。

 家島と坊勢島に小中学校4校がある家島諸島では、離任式後に船上の恩師を教え子たちが紙テープで送る姿が風物詩となっている。この日、全校で48人の家島小児童のうち、くじ引きで決まった代表12人がテープを持ち、全員がマスクを着けて満田誠校長ら3人を送り出した。同じ船で家島中の教職員2人も同中生徒に見送られ、島を後にした。

 担任の荒木静華教諭(27)を見送った同小唯一の新2年生(7)は「先生が教えてくれたから縄跳びも100回できるようになったよ。ありがとう」と伝え、桟橋で力いっぱい手を振った。(大山伸一郎)

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