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「まなびープラス」を使った授業に取り組む子どもたち=豊富小中学校
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「まなびープラス」を使った授業に取り組む子どもたち=豊富小中学校
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「まなびープラス」を使った授業に取り組む子どもたち=豊富小中学校

 小中学校向けに神戸新聞社が4月に創刊した電子版新聞「まなびープラス」を活用した授業がこのほど、兵庫県姫路市豊富町御蔭の豊富小中学校であった。6年生100人が、1人に1台ずつ配られたタブレット端末を使って閲覧。地域のニュースを題材に調べ学習に取り組んだ。

 まなびープラスは週に1回、毎週月曜の朝に配信。神戸新聞の地域版から学校所在地エリアの記事を5本程度選び、子ども新聞「週刊まなびー」などの記事とともに届ける。小学校高学年以上で習う漢字にはルビも振っている。

 同校は、国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)について学ぶ総合学習の一環で活用。子どもたちは温暖化やジェンダー問題を念頭に、「姫路城のサクラ開花が史上最速」「男女共通の制服を導入した中学校で入学式」といったニュースを選び、それぞれに関連するSDGsの目標や記事の感想を発表した。

 男児(11)は「文字が拡大できて読みやすい」と笑顔。たつの市出身の三木露風の母親で、女性参政権運動に取り組んだ碧川かたの記事に興味を持った児童(12)は「ジェンダー平等の流れが広がればいいと思う。地域のニュースを分かりやすく知ることができた」と話した。(山本 晃)

   ◇   ◇

 まなびープラスの申し込みは原則、各市町の教育委員会単位で受け付けています。2021年度の利用料は無料。神戸新聞社教育ICT部TEL078・362・7023

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