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新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける高齢者=神河町神崎支庁舎
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新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける高齢者=神河町神崎支庁舎

 兵庫県神崎郡3町で、新型コロナウイルスのワクチン接種が10日までに順次始まった。優先順位はそれぞれ異なるが、各町とも日時や人数などをあらかじめ決めた上で実施し、大きな混乱なくスタートした。

 3町で最初に始まった神河町では、65歳以上で基礎疾患がある人を優先。平日に行う公立神崎総合病院では6日から、休日に行う神崎支庁舎では8日から接種が始まった。糖尿病の持病があるという女性(67)は「この日を指折り数えて待っていた。2回目の接種が終わっても気を抜かず、マスクを着けて暮らします」と話した。

 同町は4月22日から基礎疾患がない人を含めて全ての65歳以上を対象に電話予約の受け付けを始める予定だったが、国からのワクチン供給が不透明として受け付けを延期している。

 福崎町では5月9日、エルデホールで集団接種が始まった。事前に65歳以上の5685人を対象に意向確認票を送ったところ、接種希望は5千人を超え、2割が集団、8割が個別を希望した。個別接種は17日から町内4医院で始まり、計9医院で順次進められる。

 市川町は10日、町スポーツセンターを会場に75歳以上への集団接種を始めた。対象者約2380人のうち約1500人から予約があり、ほかは個別接種希望か様子見とみられるという。順調に進めば70歳以上、65歳以上と段階的に対象者を広げ、予約を受け付けていく。(吉本晃司)

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