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市職員らに折り方を教えてもらい、折り紙のサギを作る参加者たち=姫路市市之郷
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市職員らに折り方を教えてもらい、折り紙のサギを作る参加者たち=姫路市市之郷

 37の国と地域が加盟する世界保健機関(WHO)西太平洋地域委員会の年次総会まで100日となった17日、会場となる兵庫県姫路市内で、各国の出席者へ贈る折り紙の「千羽鷺(さぎ)」の作製が始まった。同市市之郷の市すこやかセンターでは、高岡校区老人クラブの約50人が市職員らから手ほどきを受け、おもてなしの心で一つ一つを丁寧に折った。

 年次総会は10月25~29日、同市神屋町の市文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」で開かれる。各国の大臣クラスが参加し、地域の保健や福祉、医療の課題を議論する。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、オンラインでの参加を交えた形を取る。

 折り紙は世界文化遺産・国宝姫路城をイメージした白と、WHOの旗と同じ水色を使用。老人クラブのメンバーらは小さな折り紙を器用に折り、足が長いサギを次々と完成させた。

 参加した女性(77)は「コロナの収束を願いながら作った。各国に持ち帰ってもらい、姫路城を思い浮かべてもらえるようなお土産になればうれしい」と話した。

 市は今後、小中学生や社会福祉施設の利用者らに協力を呼び掛け、集まった作品を束ねて「千羽鷺」とする。(田中宏樹)

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