姫路の将来、高校や大学生ら話し合う 創生カフェ企画会議

2021/07/19 05:30

意見を出し合う参加者ら=イーグレひめじ

 若い世代が兵庫県の姫路の未来について話し合うタウンミーティング「ひめじ創生SDGsカフェ」(神戸新聞社共催)の8月開催を前に、話し合いの形式を体験する第1回企画運営会議がこのほど、姫路市本町のイーグレひめじであった。高校生や大学生約20人が地元の「海」をテーマに、環境保全と地域活性化の両面からアイデアを出し合った。 関連ニュース <生老病支>がん治療による脱毛 患者会、布製のケア帽子作製 太子拠点「少しでも悩み軽く」 全国のお城ファン集まれ! 9月中旬「エキスポ」、姫路で初開催 世界遺産登録30年記念 琵琶の弾き語り、情感豊かに80人魅了 大藪旭晶さん「耳なし芳一」など4作披露 佐用

 カフェは若者の意見を市政に反映させようと、姫路市が主催する。国連による持続可能な開発目標(SDGs)の理念を踏まえ、地域の課題解決策や将来像について清元秀泰市長らと意見を交わす。
 第1回会議はグループに分かれて討議。「魚を釣ってその場で食べられる場所をつくる」といった案を出し合った後、「地元のアウトドア業界と連携」など実現に向けた仕掛けについても意見を交わした。
 参加した姫路商業高3年、女子生徒(17)は「自分とは違う意見を多く聞くことができ、とても勉強になった」と話した。
 本番は8月21日に開く。定員60人。応募は同月10日までに同市地方創生室へメールまたはファクスで申し込む。同室TEL079・221・2834
(山本 晃)

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