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観光に携わる女性や大学生と意見交換する清元秀泰市長(手前)=市防災センター
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観光に携わる女性や大学生と意見交換する清元秀泰市長(手前)=市防災センター

 兵庫県姫路市長と市民がまちの将来像について語り合う「タウンミーティング」の2、3回目がこのほど、市内で開かれた。市政に女性の視点を反映させようと参加者を女性に絞り、2回目は「少子化・子育て」、3回目は「観光」をテーマに意見交換。参加者からは、「子育て支援の情報がママに届いていない」「観光の拠点が点在しているが、相互につながっていない」などの指摘が相次いだ。

 2回目は、子育て中の女性と、保育士などを目指す大学生ら計10人が参加し、市すこやかセンター(同市市之郷)で開かれた。

 「姫路の子育てのイメージアップには何が必要か」という議題に、母親からは、「男性の育児休暇取得を市が支援すべき」という意見や、「子育て情報をまとめたスマートフォンのアプリをつくってほしい」という要望が出た。姫路福祉保育専門学校1年の本田彩夏さんは、「結婚促進のために、高校生が異性との付き合い方を学ぶ機会を」と提案していた。

 3回目は、観光業に携わる女性と大学生の計7人が参加し、市役所近くの市防災センターで開かれた。

 「観光のリピーターをどう増やしていくか」と清元秀泰市長からの問い掛けに、参加者は「商店街の閉店時間が早いので、夜に楽しめるナイトイベントが必要」「大手前通りに魅力的な集客施設を誘致したり、昔の街並みを再現したりしてほしい」などの意見が出た。ブライダル事業に携わる西崎由美子さんは「駅前の商店街にストーリー性を持たせた活性化策が必要。観光の拠点整備にもっと民間企業を巻き込んでいくべき」などと話していた。(井上 駿)

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