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懐かしそうに切手に見入る来場者ら=姫路市西二階町
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懐かしそうに切手に見入る来場者ら=姫路市西二階町

 兵庫県姫路市西二階町の呉服店「西松屋」本社ビル7階で、2代目社長、故茂理親平(もり・しんぺい)氏の収集した切手が展示されている。「シンペイ館」と名付けられた会場には、1977年に亡くなった茂理氏が60~75年ごろに集めた切手約400種類が並ぶ。色鮮やかなデザインとともに当時の出来事を振り返ることができる。

 茂理氏は切手収集が趣味だった。コレクションは本社倉庫に保管されていたが、今年に入って、中野喜晴社長(67)がファイル9冊に収められた大量の切手を発見。カタログと照合して発行年や種類ごとに分類し、テーマ別に展示した。64年の東京五輪や国体、万博などのほか、国宝や動植物などが精緻なイラストで描かれている。

 同県高砂市から訪れた女性(66)は「見るだけでそのころの生活を思い出せる。色やデザインの美しさも素晴らしい」と、虫眼鏡を手にじっくりと見学していた。

 入館無料。10月31日までの金・土・日曜午前11時~午後4時。同社TEL079・225・0011

(大山伸一郎)

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