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舞台「青べか物語-関西風味」の本番に向け稽古に励む出演者ら=姫路市西延末
舞台「青べか物語-関西風味」の本番に向け稽古に励む出演者ら=姫路市西延末

 兵庫県姫路市出身の演出家鄭義信(チョンウィシン)さん(64)が脚本、演出を手掛ける舞台「青べか物語-関西風味」が30、31日、姫路キャスパホール(同市西駅前町)で上演される。本番に向けて劇団員たちは連夜、稽古に汗を流す。

 鄭さんは高度経済成長期をたくましく生きる在日コリアンの家族を描いた脚本「焼肉ドラゴン」で数々の演劇賞を受賞。今回は山本周五郎の小説を脚色した。原作は架空の漁師町・浦粕(うらかす)を舞台に「私」と個性的な住民らが交流するストーリーだが、そこに関西の風味をまぶしたという。鄭さんは「原作にないストーリーを加えた。戦時中に姫路かどこかで暮らす関西弁の家族の物語で、浦粕の話と同時進行で描きながら交差させていく」と話す。

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