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全日本大学対抗テニス王座決定試合に関西代表として出場する姫路大女子硬式テニス部=姫路市大塩町
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全日本大学対抗テニス王座決定試合に関西代表として出場する姫路大女子硬式テニス部=姫路市大塩町

 姫路大学(兵庫県姫路市大塩町)の女子硬式テニス部が、8日から愛媛県で開かれる「2021年度全日本大学対抗テニス王座決定試合」に関西地区の代表校として出場する。創部7年目で関西大会の初優勝をつかみ、「全国の舞台でも優勝を目指したい」と練習に励んでいる。

 全国大会への出場権を懸けた「王座出場校決定戦」(関西学生テニス連盟主催)では、リーグ1部の6校がトーナメントで対戦した。ダブルス2試合とシングルス3試合の計5試合のうち、先に3試合を制した方が勝者となる。

 初戦は、関西学院大(同県西宮市)との緊迫した試合となった。チームを引っ張る3年の田中菜冴美(なごみ)主将(21)と西本聖良(せら)副主将(20)のペアがダブルスで敗退。2年生ペアも勝利を逃し、シングルス3試合を全て勝たなければ次には進めない状況に追い込まれた。

 田中主将と西本副主将、2年の松下菜々選手(20)は「一試合落としたら負け。頑張るしかない」と思いを一つにし、コートに立った。まず田中主将が勝ち、西本副主将も続いた。チームの勝敗を委ねられた松下選手は「自分が勝たなければ」と日頃の力を出し切った。

 決勝では、前大会で優勝争いをした関西大(大阪府吹田市)と再戦。ダブルスで先に2試合を押さえ、シングルスで西本副主将がミスせずに攻めて勝利し、代表校となった。

 同部は19年にも全国大会に出場し、4位だった。「今年はそれ以上を目指したい。ダブルスの技術や戦術を磨けば優勝も可能」と意気込んでいる。(安藤真子)

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