姫路

  • 印刷
新春に合わせ、おめでたい植物などが並ぶ会場=姫路科学館
拡大
新春に合わせ、おめでたい植物などが並ぶ会場=姫路科学館

 今年の干支(えと)の「寅(とら)」や正月にちなんだ植物を集めた「新春植物展」が5日、兵庫県姫路市青山の姫路科学館で始まった。葉の模様がトラの尻尾に見えることから「トラノオ」とも呼ばれるサンセベリアや、めでたさの象徴とされる松竹梅など約40点を展示している。16日まで。

 同館が毎年主催している。職員の手作りという高さ約1・5メートルの門松が目を引く会場には、おせち料理や鏡餅、正月飾りに用いられるナンテンやウラジロなどが並ぶ。「融通よく暮らせるように」とユズに願うなど、先人が植物に寄せた思いも紹介している。

 干支をテーマにしたコーナーには、同館が所蔵するトラのはく製や、体や羽がトラ模様になっている昆虫の標本もそろう。

 同館の担当者は「展示を通じ、正月によく食べたり見たりする植物の生態にも関心を深めてほしい」と話す。

 午前9時半~午後5時(入館は同4時半まで)。新春植物展は無料だが、常設展示などには観覧料が必要。火曜休館。姫路科学館TEL079・267・3001

(山本 晃)

姫路
姫路の最新
もっと見る
 

天気(5月23日)

  • 26℃
  • 18℃
  • 0%

  • 24℃
  • 14℃
  • 10%

  • 28℃
  • 19℃
  • 10%

  • 28℃
  • 17℃
  • 10%

お知らせ