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椿貞雄が人生の最晩年に描いた作品「富士山」などが並ぶ会場=姫路市本町、三木美術館
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椿貞雄が人生の最晩年に描いた作品「富士山」などが並ぶ会場=姫路市本町、三木美術館

 日本を代表する山々を描いた企画展「山 威風堂々」(神戸新聞社後援)が、兵庫県姫路市本町、三木美術館で開催されている。日本画家・横山大観(1868~1958年)らの作品16点が並ぶ。2月27日まで。

 展示品は、生涯を通じて富士山を描いた横山の「三保乃不二」のほか、椿貞雄(1896~1957年)の油彩画「富士山」など、「日本一の霊峰」を題材とした絵画が目立つ。椿は、娘を描いた「麗子像」で知られる洋画家岸田劉生(りゅうせい)(1891~1929年)に師事した山形県出身の画家。色彩が濃く、こってりと厚みのあるタッチで富士山を表現している。

 また会場では、岐阜県の陶磁器「志野焼」をそろえた展覧会「志野 温もりのある白」も同時開催中。人間国宝・荒川豊蔵らの作品14点を展示している。

 午前10時~午後6時。企画展は高校生以上300円、中学生以下無料。月、火曜、2月23、24日休館。三木美術館TEL079・284・8413

(段 貴則)

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