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国のシステムの活用を呼び掛けた清元秀泰市長=姫路市役所
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国のシステムの活用を呼び掛けた清元秀泰市長=姫路市役所

 新型コロナウイルスの流行「第6波」に伴う保健所業務の逼迫(ひっぱく)を受け、兵庫県姫路市の清元秀泰市長は21日、30代以下の自宅療養者に対し、発熱や呼吸器症状などの有無を自身で入力する国のシステム「マイハーシス」の利用を求めていく考えを示した。患者の健康観察を担う保健師の負担を減らす狙いで、40代以上にも可能な範囲で依頼していく。

 市保健所では、保健師でつくるチームが自宅療養者に電話し、体調の急変がないか確認してきた。今年1月に国のシステムを取り入れ、療養者自身がインターネット上で症状を報告できる体制を整えた。

 清元市長は21日の会見で「若い世代は原則、全員をシステムでの報告に切り替えたい」と強調。保健所では疫学調査に携わる職員1人が1日に患者約30人を担当しているとし、「注力する人的資源にメリハリを付けていきたい」と話した。(田中宏樹)

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