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晴れ渡る青空の下、三の丸広場ではシャボン玉が飛び、子どもたちの歓声が上がった=姫路市本町(撮影・大山伸一郎)
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晴れ渡る青空の下、三の丸広場ではシャボン玉が飛び、子どもたちの歓声が上がった=姫路市本町(撮影・大山伸一郎)
「ひめじ良さ恋まつり」で熱気あふれる舞台を披露する踊り手たち
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「ひめじ良さ恋まつり」で熱気あふれる舞台を披露する踊り手たち
マスク姿で総踊りも再開した=21日(撮影・山本 晃)
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マスク姿で総踊りも再開した=21日(撮影・山本 晃)
パレードで沿道の観客に笑顔で手を振る「お城の女王」
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パレードで沿道の観客に笑顔で手を振る「お城の女王」

 城下町に初夏の訪れを告げる「姫路お城まつり」は3日間で約5万6千人が訪れ、閉幕した。天候に恵まれた最終日の22日は、大手前公園(兵庫県姫路市本町)で3年ぶりの通常開催となる「ひめじ良(よ)さ恋(こい)まつり」があり、きらびやかな衣装をまとった踊り子がステージで躍動した。(井上 駿)

 良さ恋まつりは2020年は中止となり、21年は規模を縮小。今回は県内の14団体約220人が出演した。感染症対策で踊り子はマスクを着用し、ステージも同公園の1カ所に絞った。

 会場では、チームの大旗が振られ、踊り子が力強く舞った。姫路を拠点に活動する「姫龍z(きりゅう)」は、2年前に披露するはずだった新曲に挑戦。中川智博代表(41)は「発表の場が少なくモチベーションを保つのが大変だったが、やっと戻ってこられた」と晴れやかな表情を見せた。

 総踊りでは、14団体がそれぞれの衣装で舞台に上がり、雰囲気は最高潮に。同まつり実行委員長の中塚信也さん(41)は「コロナ禍で練習場所や仲間を確保するのが精いっぱいだった団体も多い。止まっていた時間がようやく動き出した」と感じ入っていた。

 姫路城三の丸広場では、シャボン玉や紙飛行機作りなど子ども向けイベント「チャレンジキッズパーク」があり、子どもたちの笑い声が青空に響いた。

 お城まつりは、2020年は新型コロナウイルスの感染防止のため中止に。21年は東京五輪の影響で5月と11月の分割開催となった。今年は20日に姫路城薪能(たきぎのう)で開幕し、21日はパレードや総踊り、第54代姫路お城の女王のお披露目などがあった。

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