ファンと選手一体に ヴィクトリーナ姫路が感謝デー ミニゲームなどで交流
2022/05/10 05:30
選手のトスでアタックを決める参加者=ヴィクトリーナ・ウインク体育館
バレーボールVリーグ1部女子のヴィクトリーナ姫路の「ファン感謝デー」が8日、兵庫県姫路市西延末のヴィクトリーナ・ウインク体育館であり、ファンクラブ会員や地元の小学生チームの選手ら約800人が参加した。選手と参加者はミニゲームを楽しむなど絆を深めた。
関連ニュース
ヴィクトリーナ姫路、23日から岡山でAstemo戦 戦力に厚み、上位対決へ バレーSVリーグ
ヴィクトリーナ姫路、首位デンソー撃破の要因は エース2人が計48得点の働き 16日から2位大阪M戦
春高バレー県予選、男子優勝は市尼崎 神港学園にストレート勝ち 26年連続37度目の出場へ
イベントでは、選手によるサイン会や指導、新しく入った選手の紹介があった。借り物競走では、「シーズン全試合観戦した」「他チームファンから乗り換えた」などに該当する人を客席から呼ぶなどして盛り上がった。
紅白戦もあり、野里ジュニアバレーボールクラブに所属する津田小6年の女子児童は「レシーブやアタックの技術を学びたい」と目を輝かせていた。
チームは今季、8勝25敗の11位と低迷。会場では中谷宏大監督(41)が自ら退任することを発表した。福井愛加(まなか)選手=日ノ本学園高出身=と脇田美怜選手は今季での引退を報告した。
福井選手を応援してきたファンクラブ会員の会社員(56)=姫路市=は「つらい時もずっと客席で応援してきた。地元に根付いた選手を今後も支えていきたい」と感極まっていた。(井上 駿)