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包括連携協定を締結した姫路イーグレッツの選手と岩見武三町長(左から2人目)ら=市川町役場
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包括連携協定を締結した姫路イーグレッツの選手と岩見武三町長(左から2人目)ら=市川町役場

 今秋から女子バスケットボールの国内トップリーグ「Wリーグ」に参入する兵庫県・姫路イーグレッツ(岡田隆人代表)は5月31日、3月末に閉校した同県市川町神崎の旧鶴居中学校体育館を練習拠点とする包括連携協定を市川町と結んだ。同町は国内最高峰の舞台に挑む選手に施設を使用してもらい、町のイベントやスポーツ教室などへの協力を受けて地域活性化を図るという。

 イーグレッツは姫路市と神崎郡3町にある複数の体育館を転々としながら練習を続け、昨年夏、地域リーグからの昇格が決まった。選手は近隣の企業で働き、夕方から練習を始める。自ら練習用具を体育館に運ぶなど負担は大きく、練習拠点の確保が課題だった。

 拠点となる旧鶴居中体育館は広さ987平方メートル。控室に練習用具などを置け、チームの使用時間以外は地域住民らの一般利用も可能という。協定期間は来年3月末まで。

 締結式に出席した岩見武三町長が「スポーツの力で町に活力を与えてほしい」と期待を込めると、岡田代表は「練習拠点は長年の課題だった。戦えるチームに成長したい」と決意を新たにしていた。(大山伸一郎)

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