北播

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 兵庫県加東市の新人職員11人が24日、研修の一環で、小野市桜台の陸上自衛隊青野原駐屯地で体験入隊した。25日までの日程で、屋外での集団行動などを通してチームワークや規律意識の向上に努めた。

 同駐屯地は「第8高射特科群」を主力とし、近畿や中国地方などの防空を担うとともに、丹波市の集中豪雨では災害派遣を行った。中学生の「トライやる・ウィーク」や高校生のインターンシップの受け入れなど地域交流にも取り組み、昨年度は西脇市の職員が体験入隊している。

 職員たちは、開講式に続いて、災害時の地方自治体と自衛隊の連携の重要生などについて講義を受けた。その後、屋外グラウンドに移動して、「気をつけ」「敬礼」などの動作を身に付ける「基本教練」に挑戦。隊員から「共に行動することで団結力が強まる」などと指導を受けながら、きびきびと縦列行進した。

 社会福祉課の女性(31)は「常に有事を想定して活動している隊員の意識の高さを見習って、市役所での業務に取り組みたい」と話していた。(桑野博彰)

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