北播

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冷製パスタを考案した石井真衣花さん(手前)と、優秀学校賞の表彰状を持つ生活科学科の生徒ら=社高校
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冷製パスタを考案した石井真衣花さん(手前)と、優秀学校賞の表彰状を持つ生活科学科の生徒ら=社高校
ひんやり豆乳味噌スープの冷製パスタ=社高校
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ひんやり豆乳味噌スープの冷製パスタ=社高校

 豆乳を使った創作料理を全国の高校生が競うコンクール「第3回豆乳レシピ甲子園」で、社高校(兵庫県加東市木梨)生活科学科3年の石井真衣花さん(17)=西脇市日野町=が考案した冷製パスタが「豆乳おかず部門」で最優秀賞に輝いた。石井さんは「低カロリーでヘルシー。家庭でぜひ作ってみて」と呼び掛けている。(桑野博彰)

 栄養価が高く生活習慣病予防にも効果があるとされる豆乳をPRしようと、メーカーでつくる日本豆乳協会が主催。「郷土料理」「豆乳おかず」「スイーツ・デザート」の3部門に全国53校から約900件の応募があった。各部門で最優秀賞を選んだほか、応募数が多くユニークな作品が多かった学校には「学校賞」を贈った。

 同校からは生活科学科の90人が応募。「ごはんを使った野菜入りタルト」「ピリ辛豆乳ごまだれのつけうどん」など発想力豊かな多彩なレシピを送り、同校は「優秀学校賞」も受けた。

 石井さんが考えた「ひんやり豆乳味噌(みそ)スープの冷製パスタ」は、豆乳も味噌も大豆が原料であることに注目し、夏休み期間中の3日間で完成させたという。牛乳を使った場合よりも約30キロカロリー少ない370・5キロカロリーで、さっぱりした味わいながらも味噌やごまの風味が楽しめる。

 石井さんは「パスタは1分程度長くゆでた後に冷水でしめるのがコツ。コーンを使うなどトッピングをアレンジしても楽しい」と話している。

■ひんやり豆乳味噌スープの冷製パスタ

 【材料(2人分)】パスタ180グラム、豆乳2カップ、すりごま大さじ2、白だし大さじ1、味噌大さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、にんにくチューブ1センチ、黒こしょう適量、オクラ20グラム、生ハム4枚、ミディアムトマト30グラム、粉チーズ適量

 【作り方】(1)湯に塩を入れてパスタをゆでる(2)豆乳、すりごま、白だし、味噌、鶏がらスープの素、にんにくを混ぜてスープを作り、冷やす(3)パスタにスープをかけて具材を載せ、黒こしょうと粉チーズをかける

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