北播

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 真冬の川などに入る空手の寒稽古「入水立禅の行」が29日、兵庫県小野市住永町、粟田橋下の加古川で行われた。加西、小野、加東市と福崎町の道場や教室に通う5歳~70代約90人が、寒さに耐えながら突きや受けを繰り広げた。

 無病息災や気力の充実を目的に、加西市空手道協会が主催。粟田橋の架け替え工事に伴い、場所を変えて高校生以上で取り組んできたが、4年ぶりに子どもらも参加した。

 この日朝の川の水温は4度。全員鉢巻きを締め、男性は上半身裸になり、突きをしながら川の中へ。正面突きや正面受けなどを繰り返し「エイオー」の掛け声を上げて首まで漬かった。泣きそうな子もいたが、終了後はたき火で温まり、バーベキューを楽しんだ。

 小野市立河合小3年の男児(9)は「水は冷たかったけれど途中から慣れた。空手がもっと楽しくなった」と笑顔を見せた。兄弟で参加した加西市立泉小3年の男児(9)は「試合で3位以内に入るのが今年の目標」と力強く語った。(大島光貴)

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