北播

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移動販売車の停留箇所などを検討するコープこうべと市場地区の住民、市の担当者ら=コミセンいちば
移動販売車の停留箇所などを検討するコープこうべと市場地区の住民、市の担当者ら=コミセンいちば

 高齢化に伴って日常の買い物が困難な「買い物弱者」が増える中、兵庫県小野市市場地区で4月からコープこうべ(神戸市東灘区)が移動販売車の試験運行を始める。市が調整役となり、地元組織が主体的に関わる「3者連携」はコープこうべにとって初めてといい、担当者は「利益が出る事業ではないので、地元の全面的な協力は心強い」と話す。今月28日に3者で連携協定を結ぶ予定。(吉田敦史)

 地区内では昨年9月、同市育ケ丘町の食品スーパーが閉店し、買い物支援を求める声が高まっていた。市は移動販売の事業者を探し、コープこうべと協議を開始。移動販売車が巡回していない地域での運行を目指すコープこうべは、所有する販売車を現在の8台から9台に増やすことにした。

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