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ボランティアについて意見を交わす学生と関係団体からの参加者=加東市下久米、兵庫教育大
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ボランティアについて意見を交わす学生と関係団体からの参加者=加東市下久米、兵庫教育大

 兵庫教育大(兵庫県加東市下久米)で17日、奉仕活動に取り組む学生が経験や思いを関係団体と共有する「ボランティアステーション・ネットワーク交流会」が開かれた。約100人が参加し、学生による活動成果の発表を聞いて意見交換した。

 同大のボランティアステーションは、学生にメールで奉仕活動の情報を発信し、相談や研修会を行っている。1月末現在、学生618人が登録している。

 3回目となるこの日は、5組の学部生と院生たちが体験を発表した。NPO法人「災害ボランティア加西らかん」と一緒に熊本地震の被災地を訪れた5人は「人々は思ったより明るく、メディアで伝えられていることが全てではないと学んだ」と報告した。

 不登校の児童生徒を同大に招いて交流する恒例行事「子どもフェスタ」の運営に4年間携わった学生は「参加した学生たちは、不登校の子に対する印象が良い方に変わった。学校に行くのが正しいことという既成概念を押しつけないことが大事」と語った。

 意見交換では、活動の中で大切にしていることなどを題材に活発に議論した。(吉田敦史)

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