北播

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 体重無差別で柔道日本一を決める全日本選手権への出場を決めた兵庫県加東市出身の中村剛教(たけのり)選手(大阪府警)がこのほど、市柔道協会の招きで帰郷し、小中学時代に通った社武道館(同市木梨)で地元の小学生らを指導した。背負い投げなど迫力ある技を披露し、柔道着のつかみ方や足の位置などを伝授した。

 社柔道少年団で柔道を始めた中村選手は、社中学校から京都共栄学園高校、山梨学院大と進み、全日本選抜体重別選手権や講道館杯全日本体重別選手権など主要な大会で入賞。国際大会でも成績を残している。

 昨年の結婚や子どもの誕生を機に全日本選手権出場を目指し、73キロ級から1階級上の81キロ級へ転向。しっかり食べて筋力トレーニングの負荷を増やし、力負けしない体に仕上がってきたという。3月にあった近畿選手権で3位に入り、全日本への出場権を得た。

 強豪44人が集う全日本選手権は4月29日に東京・日本武道館で開かれる。中村選手は「階級変更した今年は勝負の年。いい成績を残したい」と話している。(長嶺麻子)

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