北播

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声を合わせながら、布団太鼓屋台を引いて集落を巡る担ぎ手ら=多可町中区中村町
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声を合わせながら、布団太鼓屋台を引いて集落を巡る担ぎ手ら=多可町中区中村町

 兵庫県多可町中区徳畑、徳畑天神社の春祭りが22日、始まり、氏子となる周辺の集落で、布団太鼓屋台が勇壮に巡行した。本宮は23日にあり、正午ごろに3基の屋台がそろって同神社に宮入りし、みこし渡御が執り行われる。

 同区の徳畑、奥中、茂利、中村町の4地区で営む伝統行事。菅原道真らをまつり、近年は毎年4月25日に近い土、日曜に開催している。ダムで住民が激減した徳畑地区以外の3地区が屋台を出している。

 宵宮の22日は、各地区から華やかな装飾で彩られた屋台が出発。太鼓の音が鳴り響く中、高校生から40歳くらいまでの男衆が屋台を担いで地域を練り歩いた。途中、各地区の神社に立ち寄り、息を合わせて屋台を回したり、差し上げたりして、集まった人たちの歓声を浴びていた。

 本宮の23日は宮入りの後、神事があり、各地区の中学1年生の男子約20人がみこしを担いで御旅所を目指す。夕方には屋台は各地区に戻って巡行し、日が暮れるころには電飾が点灯され、さらににぎやかな様相となる。(長嶺麻子)

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