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1万人目の入館者の家族連れに記念品が贈られた=古代鏡展示館
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1万人目の入館者の家族連れに記念品が贈られた=古代鏡展示館

 世界有数の中国古代鏡を所蔵する「古代鏡展示館」(兵庫県加西市豊倉町、県立フラワーセンター内)が6日、入館者1万人を達成した。4月14日に開館し、予定より3週間ほど早いという。姫路市からの家族連れに所蔵品図録などの記念品が贈られた。

 加西市の美術品収集家千石唯司さんが約30年かけて築いたコレクションから寄贈を受け、県立考古博物館加西分館として開館。1日あたり約千人を最多に、連日、各地から大勢が訪れ、開館から23日目での1万人突破となった。

 会社員の男性(29)=姫路市=は長男(4)と義父母の4人で立ち寄った。「花の観賞ついでだけど、知らない世界に触れるいい機会になりそう」と話していた。

 現在は、常設の88面に加え、金や銀、宝石などをあしらった鏡26面を並べた開館記念展「百花繚乱」を開いている。古代鏡展示館TEL0790・47・2212

(長嶺麻子)

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