北播

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全国11銘柄のエントリーがあった「地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」(JAみのり提供)
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全国11銘柄のエントリーがあった「地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」(JAみのり提供)

 JAみのり(本店・兵庫県加東市)が開発し、多可町加美区を中心に約40年前から生産される播州百日どりが、東京ビッグサイト(東京都江東区)でこのほど開かれた「2017食肉産業展」の「第13回地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」で2位に輝いた。関係者らは「全国レベルの銘柄に負けない味と認められた」と喜ぶ。(長嶺麻子)

 播州百日どりは通常より長い約100日間にわたって平飼いで肥育され、適度な歯応えや独特のうま味があるとして、関西圏を中心に流通する。現在の生産農家は6軒で、年間約16万羽を出荷している。

 3日間で全国から7万人を超える関係者が集う同展の中で、コンテストは主要なイベントの一つ。名称を伏せて焼いただけの肉をバイヤーらが試食して投票する仕組みで、地鶏・銘柄鶏部門に今年は全国11銘柄の応募があり、錦爽どり(愛知県)が最優秀賞に輝いた。

 初エントリーした播州百日どりは、みやざき地頭鶏(宮崎市)と並ぶ優秀賞。同展に赴いたJAみのり養鶏事業所(多可町加美区)の東野克也所長は「1位とも僅差だったと聞く堂々の2位で、生産者側の励みになる。今後のPR活動にも大いに生かしたい」と話している。

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