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物干しざおで干された自分の写真について話す西本喜美子さん=加西市健康福祉会館
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物干しざおで干された自分の写真について話す西本喜美子さん=加西市健康福祉会館

 写真投稿サイト「インスタグラム」で3万6千人のフォロワーを誇るカメラマン西本喜美子さん(89)=熊本市=が17日、加西市健康福祉会館(同市北条町古坂)で作品について講演した。定員を上回る約130人が、世界中から注目される撮影技術についてメモを取るなどして熱心に聞いた。

 市老人クラブ連合会と連携する市長寿介護課が、元気に暮らすための心がけを学ぶ講演会として開いた。

 西本さんは72歳のとき、アートディレクターの息子和民さんの写真塾に入って撮影を始めた。「シャッター音って気持ちいいな」とのめり込み、82歳で初の個展を開催。「反響が良くて続けてきた」と振り返り、写真を加工するパソコンの操作も覚えたという。

 作品約40枚も紹介し、道路に倒れて車にひかれる寸前のものや自ら魔女になりきったカットなどの撮り方を解説した。主婦(74)=同市北条町東南=は「100歳時代に向けて、私も何か新しいことに挑戦してみたくなった」と話した。

 この日は和民さんの写真講座も開かれ、約80人が参加した。(笠原次郎)

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