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イカナゴのくぎ煮を調理する末永峯雄さん=加東市社
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イカナゴのくぎ煮を調理する末永峯雄さん=加東市社

 兵庫県加東市社の料理店「末永」に26日、今季初の瀬戸内産イカナゴのシンコ(稚魚)が届き、くぎ煮の調理が始まった。店主の末永峯雄さん(77)らが店頭で煮込むシンコから独特の甘い香りが漂っている。販売は3月20日ごろまで。

 末永さんが約20年前、明石市内に嫁いだ長女(51)に送ってもらったのをきっかけに作り始めた。高砂市の漁港に出入りする旧知の漁師から、ほぼ例年並みの26キロを買い付けた。近年は水揚げが減っており、価格は例年の2倍ほどという。

 末永さんが妻(78)と次女(48)と協力し、3時間以上煮込んで仕上げる。しょうが風味とさんしょう風味は100グラム900円。釜揚げは同800円。生1キロは2800円。末永TEL0795・42・0202

(笠原次郎)

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