北播

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本番に向けて練習に熱が入る市民ら=加西市民会館文化ホール
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本番に向けて練習に熱が入る市民ら=加西市民会館文化ホール

 和太鼓集団「和楽総合芸術集団 山田純平×熱響打楽」が加西市民会館文化ホール(兵庫県加西市北条町古坂1)で4日午後2時半から公演するステージのオープニングで、市民ら21人が和太鼓演奏を披露する。小学校4年から73歳の男女が練習を重ねている。

 神戸を拠点に活動する「和太鼓松村組」の元メンバー山田純平さんが2016年、愛知県西尾市で旗揚げし、和楽器や演劇などの要素を取り入れているグループ。プロの公演に地元の人も出演してもらおうと同会館が参加を呼び掛け、市内のさまざまな和太鼓グループのメンバーを中心に、福崎町や姫路市香寺町からも加わった。

 練習は昨年12月から月2回、同会館で山田さんが基礎から指導。同会館事業課長の金高美代さん(51)は「見る見る上達して、音の出し方が変わった。動作も機敏になってきた」と目を見張る。

 全くの初心者だったという加西市鴨谷町の公務員(34)は「バチの握り方も分からなかったけど、音が合わせられるようになったら楽しくなってきた」と話す。「宇仁の里ふるさと太鼓」メンバーの男児(10)は「家でイメージトレーニングもしている。お客さんが楽しくなる演奏をしたい」と張り切っている。

 前売り3500円、当日4千円。同会館TEL0790・43・0160

(森 信弘)

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