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甲冑などを着て喜ぶ子どもたち=小野市本町
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甲冑などを着て喜ぶ子どもたち=小野市本町

 第13回小野陣屋まつり(小野地区地域づくり協議会主催)が3日、兵庫県小野市中心部の小野商店街で始まった。約800メートルの同商店街に特産そろばんの出店などが立ち並び、陽気に誘われた家族連れでにぎわった。

 甲冑試着コーナーでは、小野藩主一柳家の家紋「釘抜紋」も紹介。描かれた釘抜きは「九城を抜く」との語呂合わせから、九つの城を落とすという戦勝の縁起も担いでいたという。試着した甲冑で記念撮影を楽しんだ小野東小学校6年の男児(11)は「重い甲冑を着た武士は戦うとき大変だったと思う」と話した。

 地元の小中学生らが語り手を務めた「ビッグ紙芝居」では、縦約50センチ、横約60センチの絵を次々とめくりながら、小野藩ゆかりの一柳満喜子らの生涯を解説し、大勢が聞き入った。同商店街中ほどにある愛宕神社ではカラオケ大会「おのど自慢」が初めて開かれ、市民ら約30人が歌声を披露した。

 4日まで。初めてかごが登場する「小野藩大名行列」は午前11時と午後1時半に出発する。(笠原次郎)

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